女漢子 / 男っぽい性格の女性

2019年4月21日


漢という字は、人に使われる場合は本来は「男子漢」、「英雄好漢」というふうに男性に使われるが、女性の社会進出が進むとともにキャリアウーマンが増え、オヤジ化女子、男っぽい性格の女性、つまり女漢子が出現し増えてきた。

"汉”这个字在用于人的时候,本来是用于男人,比如“男子汉”、“英雄好汉”,但是随着女性纷纷进入社会、职业女性也随之增多,大叔化女子、性格男性化的女性、亦即“女汉子”也出现并呈增多倾向。

「ご試着はご遠慮ください」は、「もうリフォームしないでください」?(爆笑)

2019年4月14日


まいど!今日も日中ネットに出回っている、中国からの来日観光者が撮った神翻訳看板写真の話になります。

この看板の「...のご試着はご遠慮ください!」という原文が「请不要再装修了。」と訳されて、「もうリフォームしないでください。」と全く違う表現に変わってしまっています。

これは酷すぎる、一時翻訳に翻訳ソフトを使っても良いが、人間による校正が必要不可欠でしょう。世界でも真面目で有名な日本人がどうなっているのでしょうか笑)。


「お飲めません」は、「私はそれを飲むことができません」?(笑)

2019年3月10日


また、日中ネットに出回っている、中国からの来日観光者が撮った神翻訳看板写真の話になります。

この看板の「お飲めません」という原文が「我不能喝它」と訳されて、「私はそれを飲むことができません」と、何故か第一人称になって可笑しい表現に変わってしまっています。

どんな翻訳ソフトの「傑作」でしょうかしら。人間による校正も行わずにそのまま使う日本人の方々って、世界にも真面目で有名な日本人らしくないよね(笑)。


お帰り口は、貴方退出?(笑)

2019年2月24日


中国からの来日観光者が撮った神翻訳看板の写真がネット日中サイトに出回っています。

この看板の「お帰り口」という原文の中国語が「你退出」と訳されて、「貴方退出」という、単語でもなく言葉ともなっていないものになってしまっています。

何かの翻訳ソフトでの「傑作」でしょうが、人間による校正もせずに使う日本人の方々も凄いね(笑)。このままオリンピックを迎えるのでしょうか?(笑笑)。


友人のSIMフリースマホ使い方サポート

2019年2月17日



去年日本人の友達安達さんもSIMフリーのスマホがほしいというので、秋葉原へSIMフリー本体の購入からSIMフリーカードの契約そして初期設定まで付き合いました。その後も時々Wechatかlineで使い方について質問に答えたりして来ました。

昨日午後、彼女から又メッセージが届きました「私から電話を掛けると、かかるのですが、向こうから何度掛けても、かかりません、どこが悪いのですか」「今日、ドコモの店に行きましたが、さっぱり分からないとの事」

私も気になってネットで検索して見たら、SIMフリースマホの初心者が良く遭われる問題で、多くの場合、故障じゃなく、いつの間にか機内モードかマナーモードにしてしまったことによるそうです。今回友達の場合、自分から掛けてかかるというので機内モードの可能性を排除して、マナーモードの解除方法を教えたら、10分もしないうちに解決!私が調べるに使った時間を入れて30分位でした。

良かったと思いますが、プロのドコモ店員が何故彼女に「さっぱり分からない」と対応したのかは、とっても不思議です。一応OCNのSIMフリーカードと言ってもドコモの回線を使っているので、あの店の直接のお客様じゃなくても、間接のお客様ではないか?わざわざ時間を掛けて対応しなくて良く、せめて機内モードかマナーモードになってないかをと一言でも良いでしょう。日本人が誇りにしているサービス精神の衰弱だと言うのが言い過ぎかもしれないが、とっても不思議です。

SIMフリー版スマホ Huawei mate20 lite快調!

2018年12月26日


数回瀕死のASUSタブレットが今回こそ完全に死んでしまいました。

しょうがなくSIMフリー版スマホ Huawei mate20 liteを購入し、ASUSからBic simカードを出して、新しいスマホに差し込みました。

期待を超えるほど好調で、文句無し。昔使ったsb版やau版iPhoneがスピード遅すぎだし、月額料金も3倍以上だし、電池もすぐなくなるし、何だったでしょう。

また、このスマホは年末2万円割引期間中の購入だから、4万円のものを2万円で購入できましたもの。コストパフォマンスが最高で超ラッキ!

避暑地である中国国家森林公園「黄水」観光


2018年8月17日




8月初旬に帰省し、10日に重慶空港でFBや日中交流の場で交流を深めてきた童心社田中社長ご夫婦を迎え、私の生まれ育った石柱県に近い避暑地である中国国家森林公園「黄水」や周辺観光地をご案内いたしました。
「ご案内」と言っても、実は私の出身地は変化が大変大きく少数民族土家族とされたのも、私が大学に入ってからのことだった為、私も今回はほとんど初めて行ったり見たりしました。一緒に旅を楽しんだと言えます。

1日目は、両親が文革中に下放されて私が誕生から中学校までにいた橋頭(ダム作りのため水没された)へ、山や水に囲まれる農家楽「楠渓逸園」にて、鳥や虫で奏でているハーモニーの中で美味しい農家料理をいただきました。
14日までに、10数名の親友と旧交を温めました。プロレベルの詩人兼画家兼書法家の鄧さんから田中社長へ書法を贈られるとともに、私にも一枚くれました。普通はくれないが田中社長のお陰です。

14日までの5日間に、アマチュアガイドの私は親友達に大変お世話になりました。

8月10日 石柱 - 重庆 - 石柱 車で出迎える陳さん(週末夕方の動車チケットが取れなかった為)
8月11日 黄水周辺未公開3カ所をわざわざ開放するように調整手配した郭さん
8月11日 唐時代に遡れる皇家寺银杏堂のストーリーを大変詳しくご説明くださった银杏堂歴史研究家の杨居士
8月10-13日 石柱 - 黄水及び周辺観光点間の移動運転手兼案内
8月11-12日 黄水 - 石柱及び周辺観光点をほぼ24時間アテンドしてくれた高校の友人
8月13日 体調不良で宴会に来れなかったが、田中社長ご夫婦の為にとっても上品で地方特色ある小鳥清河客栈を予約した譚さん
8月13日 私が企画し皆を誘った黄焖鸡宴会で、最初から最後まで手足を広げ無理やりに私をレジへの道を塞いた数人の男性友人
8月13日 宴会の後、田中社长へ体験マッサージサービスを20分钟提供した鄧師父
8月14日 火鍋昼食会で再会した劉先生ご夫婦
8月14日 火鍋昼食をご馳走なおさら田中社長へ書法を贈ったプロ並みの詩人兼画家兼書法家の鄧さん

等など。書ききれず言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。

ただ、残念なことも一つありました。
中国の油っぽい美食を食べ過ぎて13日午後からお腹を壊してしまい、13日夜の宴会と14日昼の火鍋食事会では見るだけでして、現在も体調を整えるように食事はお粥や面食等にしています。

安崎暁グローバル企業発展研究会のブログの新URL

2023年2月11日 先日のミニ三国雑談交流会がきっかけで、以前携わった 安崎暁グローバル企業発展研究会のブログ が消えた事に気付きました。 実を言うと、安崎先生は当時、終活として1冊の本(結局2冊)を出したがっただけでした。なので、中国側出版社からいくつかの大袈裟な販促や講演...