莫邦富先生が松本楼で『梅屋庄吉さんの曾孫、小坂文乃さんを囲む、食事会兼勉強会』主催

2014年4月12日


4月12日午後17時より有名なジャーナリスト莫邦富先生ご主催の『梅屋庄吉さんの曾孫、小坂文乃さんを囲む、食事会兼勉強会』に参加いたしました。日比谷公園の中で緑の樹に囲まれている「松本樓」2階で100名を超える日中友人で大いに盛り上がりました。

ビデオ、小坂文乃様のご講演及び孫文先生の研究者で宮崎県から来られた片山先生(和華の賛助者でもいらっしゃる立派な先生)のスピーチ等から、梅屋庄吉様ご家族が孫文さんの革命やプライベート生活まで莫大な資金で支え続けた歴史秘話について勉強し、日中関係の改善や維持が昔から政治より民間先導であることを改めて認識させていただきました。

小坂文乃様のご講演によりますと、梅屋庄吉様は中国だけではなくてフィリピンやインドなどの革命も支援しました。日中戦争が起きて梅屋様が当時の日本軍に売国者だとされていろいろな資料を押収されてしまいました。幸いに守られたものを今日拝見いたしました。この歴史からみれば、日中は古くからも近代からみても切っても切れない縁がある国同士です...また、孫文を大いに支援したことを触れまわらないでという梅屋庄吉様の教えを守り続けてきた子孫たちは、日中関係が悪化している昨今、この歴史に関する秘話を未来へ残していくというより、現在に活かす意義が遥かに大きいだろうとして、今までに公にしなかったものを公にすることをご決意なさいました。

実は先日私の22年間の日本人友人安達夫婦(お父様が中国の軍医でした)より届いたメールにこのような内容が入っています:“...さて、こちらも雪溶けではないが、忙しく先日北京から、胡徳平さん達、14名代表団に会いに行きました。八一小学校の友情を温かめ、食事会をしました。今回は日中関係打開の為に来ました...”

松本楼で皆様と一緒に、美味しいフレンチ料理を堪能しながら余興班の歌を聴きました。「阳光总在风雨后」という歌を聴きながら安達夫婦からのメールが頭に浮かんできて、日中の未来像が明るくなってきました。

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