歯科医とさようならしてからのツボや食生活改善による歯周病ケア奏功!

2017年2月14日


SNSとして、中国のWeichatが段々メインになり、Facebookやブログの更新を怠っています。
この2つをもうクローズしようかと思いログインしてみると、アクセスがあることが分かり、残すことにしました。

今日私のWeichat「朋友圏」(FBのオールに当たる)に良い情報を一つシェアしましたが、以前私の朋友圈を読めないと日本人の友人に言われた事があります。その為、より多い方々に見ていただきたくて、日本語に訳し、こちらにもシェアしておきましょう。

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鄧師父のマッサージ業が上海のイケメンや美女達に好評を受け、大いに支えられ、松江区から交通便利の徐汇区へ移転されたという事で,おめでとうございます! 酉年吉祥!引き続き入神の域に達した仙指でイケメン達をよりイケメンにし、美女達をより美しくしてください!

去年7月末上海経由で日本に帰る直前に鄧師父のマッサージを30分位受けて、針として使われるという指の神功に感激し、尚更ツボに対する強い興味と期待がわいてきました。

日本の医師が滅多に注射さえ行わず、まして点滴注射など言うまでもない。その為、来日20数年には年度健診を除き、針を見た事さえない。これで私が健康と言っても良いようです。しかしそうとは言い切れない、実に弱い所もあり、歯周病が長引き繰り返したりし、近年ほぼ週一回歯科医に通っていたにもかかわらず、悔しいことに歯を3本も抜かれてしまいました。歯科医への不信感及びツボへの興味のお陰で歯医とさようならしました。それから自分でも歯周病ケアについて色々と調べて勉強し、鄧師父にWeichatで教わりながら自ら食生活に加えてツボによる腸、胃、腎などの機能ケアをやり続けてきました。(すべて記述すると切りがないので詳細省略)。それから、当時の歯医に治療を中断すれば余命半年間しかないと言われたある歯と、神経を抜かないと痛みがずっと続くぞと言われたもう1本の歯は、痛みなく穏やかにそれぞれの歯槽に座れるようになリました!

ツボによるヘルスケアは、頭痛医頭、脚痛医脚というような対症療法にくらべて、実に入神の域に入っていると言いたい。信じられるか否か、ツボによるヘルスケアは、薬や注射による副作用なく、健康体の維持により人類の幸福を築くことで、自らの神のパワーを裏付けています!







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